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翻訳家
Naeko Hatano
波多野苗子
翻訳家紹介
音楽大学在籍中に聖書を通じてヘブライ語やイスラエル文化を知る。卒業後、福山市のホロコースト記念館勤務等を経て翻訳を学ぶ。2022年、訳出したアモス・オズ『仲間うちで』より「ふたりの女」がポッドキャストJ-WAVE、SPINEARにて朗読形式で公開された。また昨年10月には母袋夏生、広岡杏子らとの共訳によるウズィ・ヴァイルの短編集『首相が撃たれた日に』(河出書房新社)が刊行、国内新聞各紙の書評欄などで紹介され話題となった。
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